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シグナル配信している表手法に対する考え方

シグナル受信されている方から質問をいただきましたので、シグナル配信している表手法に対する考え方をお答えします。(裏手法ではありません。裏手法はコチラをご覧下さい。


質問:いつもシグナル配信でお世話になっている○○です。お陰さまでコツコツと勝てています。もの凄い勝率に驚いていますが、手法はスキャルなのでしょうか。エントリーする価格が高いので勝率も高いというのはわかりますが、逆行したら怖いということもわかりました。(以下、省略)


回答:ラダーは価格が高いところからエントリーしたほうが勝率が高くなります。私のトレードは平均800円前後になります。800円はイコール勝率80%というわけではありませんが、価格が高いので勝率が高くなるのは必然です。問題は逆行した時ですが、○○を見ながら損切りするか、○○を見ながら途転をしています。

満期まで保有して負ければ-800円になりますが、今まで満期まで保有して負けたことはほとんどありません。途中損切りすることにより、-500円、-600円にすることができます。平均購入価格800円だとすると、満期まで保有して勝つと+200円、満期まで保有して負けると-800円になります。

つまり4勝1敗が損益分岐点になります。これを途中損切りすることにより、-800円から-500円or-600円にすることができますので損益分岐点が下がります。商売とトレードは常に損益分岐点を下げることにより、利益が出やすくなるのは同じです。

負ける時はレートが逆行する時ですが、毎日トレードしていると、逆行しやすい時間帯がわかるようになります。シグナル配信を受信されている人や毎日ブログを見ている人は気付いていると思います。最初から枚数を減らしてリスク管理をすれば何も問題ありません。トレードは時間帯により、○○により枚数を変える。○○の時はやらない。

わかりやすく言うと、嵐の中を出港するよりも、嵐でない時に出港したほうが魚は安全に捕れます。嵐のような波が高い時にしか捕れない魚もいますが、最初からそういう魚は狙っていません。だから小さくても魚が捕れます。

FXなどでは1勝9敗でも勝てる手法などといった、現実味のない神話があります。FXを始める時には損小利大で勝つことを洗脳されるので、多くの投資家が損小利大の手法を求めて手法ジプシーになります。しかし実際にトレードをした時に1勝9敗、または2勝8敗はメンタルがもつでしょうか。18連敗しても残り2勝で勝つ手法は結果論です。現実味がありません。通常のメンタルでは4勝6敗、5勝5敗の成績は欲しいところです。勿論、リスクリワードがありますので、リスクを小さく、リターンを大きくとるのは大切です。しかしそれ以上に勝ったという実績がないと、その手法を信じて継続できるメンタルが持ちません。

これらの考え方はFX会社・証券会社がトレーダーに負けさせるために洗脳している可能性があります。どこのFX会社・証券会社もローソク足・インジゲータなどのツールを無料で提供していますが、ほとんどの人がそのツールを使って勝てません。最初から勝てそうもないツールを提供しています。きつい言い方になりますが、FX会社・証券会社にとって大切なことはトレーダーが勝つことではありません。たくさん口座開設してトレーダーが負けてくれることです。そうならないとビジネスモデルが成り立たなくなります。

洗脳によって自分の勝ちパターンを作れないトレーダーは多いのですが、提供されたローソク足・インジゲータのかたちや組み合わせばかりを考えている人や勝率は気にせずに損小利大ばかりを意識している人はいつまでも経ってもそこから抜け出せない人です。





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2015/11/21(土) | BOトレード記録 | トラックバック(0) | コメント(-)

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